’19 12月31日(火) はれ 「チェンマイ着~コムローイの年越し」
さて、代替バスの待ち時間分をそのまま引きずり、10:00頃チェンマイバスターミナルに到着。03:30頃に出発してから6時間半、ノンストップだった気がする。
バスターミナルで少しだけスマホの充電をしようと思いコンセントを探すが、見事なまでに見つけた全てのコンセントが使えないように封鎖されていたので諦める。みんな勝手に充電するから対策したんだろうなぁ…。
トゥクトゥクと120バーツ(約420円で交渉し、予約している宿「スアン ドック ゲート ゲストハウス(Suan Dok Gate Guesthouse)」へ向かう。20分程で到着。
本当は14時チェンクインなんだけど、事前にアーリーチェックインのリクエストを出していたので12時にチェックインできるらしい。今は11:30位。
フロント近くの共有スペース?でスマホの充電をさせてもらいつつ、日記を書きながら待つ。外のベンチで一服できるのもいいね。
12:10頃、「準備ができたよ」と声を掛けられチェックイン。客室へ上がる階段の所で宿準備のスリッパに履き替えるスタイル。エレベーターは無いのでバンコクに続き、ここでも4階まで階段で上がる。階段の配置がシンメトリーで、なんだかだまし絵の中にいる様だった。
部屋は設備、雰囲気共に満足。バルコニーがあるのがうれしい。電気ポットもあるので後で紅茶でも買ってこよう。
シャワーを浴び、洗濯をし、ベットで横になっている内にいつの間にか寝てしまった。
で、起きると21:00。やばい、うっかりそのまま年を越す所だったよ。
まずはちょっとお腹が空いたので年越しそば代わりに持ってきた「緑のたぬき」を食べる。
次は買い物、とGoogle Map頼りに近く(といっても歩いて15分位)のスーパーへ行く。ちゃんと紅茶も購入しました。
気づいた事、スーパーでもコンビニでもビニール袋を貰えなかった。念の為エコバック(のような物)を持っていってよかった。
※タイでは2020年1月1日よりレジ袋の提供が廃止されました。有料化ではなく廃止です。
22:45、カウントダウンに向けてターペー門方面に向かう。途中、暗闇に多数の赤い光が見える。「チェンマイに高層ビルなんてあったっけ?」と勘違いしたその光こそ昇っていくコムローイだった。心が高まる。
ターペー門へ近づくにつれ人も多くなってくる。屋台もたくさん出ていてとても賑やか。
23:20位にターペー門着。多くの人々がコムローイに火をつけている。実際に見ると想像以上の大きさ。大体2,3人がコムローイを支えて、一人が火を付けるといった感じ。
次々に飛んでいくコムローイ。とても幻想的。もちろん自分もやろうと思ったけどとても一人ではできそうにないので諦める。いつの日かに取っておこう。
23:50、コンビニにビールを買いに行く。やっぱり混んでいたので「もしかしたらここで年越しをするんじゃ…」と思ったけどギリギリセーフ。
さて、ビールを飲みながらその時を待つ。ちょっとフライング気味の花火が場を盛り上げる。
「Happy New Year」、コムローイがひときわ多く飛び上がる。何百個舞っているんだろう。そしてどこまで飛んで行くんだろう。時間がなくて半ば妥協的に選んだチェンマイだけど、来てよかった、と本当に思う。
ところでこのコムローイ、もちろん全てがうまく飛んでいく訳ではなく、途中の木や電線に引っかかるものもある。見た所、消防の用意らしきものは見当たらないけど火事とか大丈夫なのかなぁ。電線が燃えて断線して正月早々停電とか嫌だなと心配してしまいました。
ちなみにコムローイなんだけど、中心部に固形燃料の様な物があり、そこに火をつける事で中の空気を温め、熱気球と同じ原理で飛んでいく仕組み。火をつける為の種火が小皿に入って無造作に道に置いてあるので歩くのにも注意が必要でした。
1時間位ターペー門の近くにいて、1時頃帰路につく。
宿の人に「Happy New Year」と挨拶をしようと思いながら戻るとすでにフロントには誰もいなかった、あれ。
部屋で一人ビールを飲んでから寝る。3時位?
関連動画
実際に持っていった「iPhone8」で撮影した動画です。雰囲気を感じてもらえると嬉しいです。
本日の移動ルート
タイのレジ袋廃止
タイでは2020年1月1日からレジ袋の配布を廃止。日本と違い有料化では無く廃止です。個人的には観光帰りにビールとお菓子を買って帰る時等とても不便。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。











