’19 04月29日(月) トゥール・スレンとプノンペン街歩き

 

08:30に起き、湯船にお湯を張り30分位つかる。

MITO HOTEL室内

MITO HOTEL室内

10:00ちょっと前にチェックアウト。予約している「Nice GuestHouse」へ向かうが、「部屋の準備ができていないので13:00過ぎに来てほしい」と言われる。

バスチケット購入

バスチケット購入

この位は想定内なので荷物を置かせてもらい、トゥール・スレンへ向かう。途中キャピトルゲストハウスで食事をしつつ、シェムリアップ行きのバスチケットを購入する。

キャピトルと言えば(前プノンペンに来た15年前は)バックパッカーの定番宿として名を馳せていたけど最近はどうなんだろう?

トゥール・スレン入り口

トゥール・スレン入り口

さて、2回目のトゥール・スレン。何年ぶりかな。前回と違い3US$ヘッドホン式の音声ガイドが付けられる様になっていたので迷わず選択。館内のポイントに番号が振ってあり、借りた端末に番号を入力するとそこのガイドが流れてくるタイプ。もちろん日本語にも対応

端末を首からぶら下げてヘッドホンをつけ館内を回る。

音声ガイド

音声ガイド

トゥール・スレンとは簡単に言うとポル・ポト率いるクメール・ルージュによって学校を転用して作られた政治犯の収容所。2万人が収容され、生きて出てこられたのが8人であったというひどい場所。以前池上さんの番組で生存者の一人がインタビューに答えていたのに感動した記憶がある。

中庭を望む

中庭を望む

日本ではあまり知られていない(と思う)けど、比較的近い場所でこの様な不幸な歴史があったなんて…。

順路に沿い見て回る。部屋の中に無操作に置かれたベッド、床のしみ、数々の写真、当時の器具、関係者による絵、そして実際の被害者の骨、骨、骨。

前回も書いたけど人はなんでこんなに残酷になれるんだろう。

もうやめようね、こんなこと…

気のせいかもだけど、少し具合が悪くなってきたので中庭の木陰で休む。音声ガイドでも

  • 無理して見なくてもいい、
  • 無理してガイドを聞かなくてもいい

と繰り返し流れていた。

音声ガイドはNo1から32までに加えて補足もあり、かなりの量だったので、たっぷり2時間半ほど見て回った。

館内の売店で、トゥール・スレン生存者の一人の書籍が売られていたけど売っていたのは本人…じゃないよね(表紙の人物にとてもよく似ていた)。

時計を見ると13:00を回っていたのでゆっくりと宿へ向かう。

ナイス?ニース?

ナイス?ニース?

13:30頃到着。さすがにもういいでしょ、と思っていたけどまだ準備ができていないとの事。いやいや準備ができていないんじゃなくてしていないだけだよね、と思ったけど文句を言っても仕方がないのでおとなしく待つ。

非常に東南アジアの安宿っぽい対応だけど嫌いじゃない。

14:10頃、やっと部屋に通される。あれ、また窓ないじゃん、ふう。とりあえずシャワーを浴びてすっきりする。

1時間ほど休んだ後、セントラルマーケットへ行く。イスラム教の建物と違い装飾とかは無いけど、相変わらずきれいな建物。どうしてプノンペンにこんな形の建物が作られたんだろうね。

セントラルマーケット

セントラルマーケット

肉や魚等の食料品をかき分けて中に入る。以前中央ドームは金売り場一色だった記憶があるんだけど、今回は時計売り場が多くなっていた。カンボジア経済の発展に伴って金の需要も減っているのかな。※自国通貨に信用が無い場合、その国の国民は金を買うと聞いた事があります。

時代を反映してかプリペイドSimやbluetoothスピーカー等のお見えも増えていた。

1時間位掛けて一通り見て回った後、見つけたバインミーの屋台で食事。おいしかったので2本食べちゃいました(1本4,000リエル=約1US$)。

トンレサップ川ほとり

トンレサップ川ほとり

ワットプノンの入場料が掛からない部分だけ見て回り、プノンペンナイトマーケットを散策し、そのままトンレサップ川のほとりへ行き、しばらく川沿いを歩く。なにげに好きなエリア。国が健康推進を図っているのかエアロビをしているグループや以前には無かった鉄棒を含め10種類ほどの器具、1kmのトラックなどがあった。意外。

そのまま30分以上歩きイオンモールへ行く。普通に日本のイオンモールだよ。なんでわざわざカンボジアにこんなの作るのかな。

一通り見て回った後、食料品売り場でペットボトルのお茶を買ってトゥクトゥクに乗り宿へ戻る。

買っていたビールを飲みながら日記をつけたりして02:00頃、寝る。


関連日記

前回「トゥール・スレン」を訪れた時の日記はこちらです

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(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。