’07 2月18日(金) はれ 「友人との合流」

 

05:50に起きる。準備は粗方終わっていたので6時に宿を出る。頼んでおいたモーニングコールはやはり来なかった。ふう。

Hotel Merih2

Hotel Merih2

トラムの駅まで歩く。6時頃から動き出すとの話だが、チケット売り場に人はいない。とりあえず地元の人も並んでいるのでその内来るだろう。前述の通り係りがいないので勝手に入る。

06:40、やっとトラムが来る。不安な40分でした。「コスフパジャ」まで約15分で到着。そこからメトロの「アクサライ」へ行き、後は空港まで3分ほど。

果てしなく長い通路

果てしなく長い通路

空港着。国内線の乗り場まで果てしなく遠い距離を歩き、荷物チェックを受けやっと空港内に入る。

心配していたチケットだけど、送られてきたメールのコピー、パスポート、チケット購入時に使ったクレジットカードをチェックインカウンターに出すことで問題なく取得できた。更にゲートをくぐった所で友人とも無事合流。ひどくあっけない。

カイセリまで約1時間半。半分ほど寝て過ごす。

カイセリ空港

カイセリ空港

カイセリ着。タクシーでバス乗り場(12YTL)に行きチケットを探す。ちょうど11時発のバスがあったのでそれに決定。出発まで1YTLのケバブで軽い朝食。

バスは東南アジアならVIPバスと呼んでもいい(日本で言えば中級位の観光バス)、1時間ほどで「ギョレメ」に到着。

洞窟ホテル内部

洞窟ホテル内部

当たりを付けていた「ufuk motel pension」へ行く。洞窟部屋を3部屋とそれ以外の2部屋を見せてもらう。値段を聞くと50YTL。こちらが何も言う前に40YTLにしてくれると言ってくれたけど、他の宿も見たいので隣の「アナトリアムホテル」へ行く。

トイレ、シャワー付の部屋を見せてもらう。無骨な洞窟の感じにかなり心惹かれる。値段を聞くと「60YTL、シーズンオフだから50YTLでいいや」との答え。

はい決定。


「ufuk motel pension」へ荷物を取りに戻る。ツアーだけはこちらで予約する。気球と地下都市ツアーを申し込む。40€+50YTLなり。気球ツアーは6時に迎えが来るらしいので明日も早く起きなくちゃ。

UFO博物館

UFO博物館

軽く食事をした後なんやかんやしている内に15時を回ったので近くの「ギョレメ屋外博物館」へだけ行く事にする。約1kmの道のりだけど、解けかけの雪が邪魔で歩きにくい。

途中「宇宙に住むのは我々人類だけではない」という看板を見つける。近くにUFO博物館があるらしい。とりあえず行ってみる。

岩山に穴を掘っただけの博物館。入場料3YTLと書かれていたので入るのを止める。UFOを見たとうおっさんが新聞に載り、勢いで建ててしまったんだろうという勝手な感想。

「屋外博物館」着。眺めは絶品。30以上あるという「岩窟教会」に次々と入る。12から13世紀にかけて描かれたとういこの壁画郡、当時の人は何を思い穴を掘り、何を祈っていたのだろう…。

屋外博物館遠景

屋外博物館遠景

特に保存状態が良いとされている「カランルク・キセリ(暗闇の教会)」は別料金5YTLでした。

帰りも雪に足をとられながら宿へ戻る。

宿のオーナー、アリさんと雑談。アリさんも自分以上に英語が苦手な様だが、一生懸命話しかけてくれる。出してくれたチャイもおいしい。この宿にして良かった。

壷焼きケバブ(割った後)

壷焼きケバブ(割った後)

宿の他の方が「地球の歩き方」を指差し、この本は間違いだらけだ、と具体例を挙げながら話していた。確かにトルコ編に限って言えば、値段や紹介内容に誤りが多いなと思う。

21時頃夕食。昼間も行った「S.O.S」という店でこの店の名物壷焼きケバブを食べる。目の前で壷を割るパフォーマンスはなかなかのもの。味もまぁまぁおいしい。

スーパーで水とビールを買い宿へ。「ストロング&ブラック」と書かれたビールが疲れた体に染み渡る…23:00頃寝る。


本日の移動ルート

友人とも無事合流

休みが合わなかった為、日にちを違えて出発。お互いバックパッカーなので「会えなかったら一人旅だね」が合言葉でした。

友人: 日本→イスタンブール(当日乗り継ぎ)→カイセリ
自分: イスタンブール(3日目)→カイセリ

で移動。カイセリ行きを同じ便にして、イスタンブール空港での待ち合わせでした。

今なら海外プリペイドsimを買ってline等でリアルタイムでやり取りができますが、当時はもちろんそんなものはありません。無事に合流できて良かったです。

ちなみにこの友人とはペルーでも無茶なスケージュールで行動してます。その時の日記はこちらです。


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。