’05 12月16日(金) くもり リマへ〜最後のオチ

 

07:00 起床。昨日の内にパッキングも終えているので楽勝。朝食を取り宿の方と写真を撮って空港へ向かう。

チェックインを済ませ空港内をうろついていると駐車場の向かい道路側にみやげ物屋が並んでいるのを発見。行ってみる。ありきたりの物ばかりだなぁと眺めているとおばちゃんにやっと笑い、何かを取り出す。

出てきたのは「コカキャンディ」「コカ茶」「コカの葉!?」。コカの葉は問題外としてもキャンディ、お茶は日本持ち込みはできるのかな。それ以前にロスで捕まるかも、と考えつつとりあえずコカ茶購入(3.5ソル)。

定刻とおりのフライト。リマまで約1時間。サンドウィッチとドリンクの機内食。これいらないから料金を安くしてほしい。

リマに到着。空港に荷物を預けタクシーでセントラルへ向かう。

強制宗教改宗画

強制宗教改宗画

まずラ・インキシシオン宮殿(宗教裁判所博物館)へ。入場料無料なり。15分おきにガイドツアーがあるらしいが、今日はスペイン語のみという事なので勝手に見て回る。

カトリック以外を信仰する人に改宗するか死かを選択させた場所。疑問なんだけど拷問で改宗させても神は喜ぶのだろうか。

蝋人形を用いて当時の拷問の様子が再現されている。古今東西人を苦しめる為に為政者はいろいろな事を考えるものだ。

もうやめようね、こんな事…。

ペルー国立博物館

ペルー国立博物館

再度アルマス広場へ戻り、ラ・ウニオン通りを歩く。おしゃれな店が並んでいる中で、マックを発見。やっぱり入る。ビックマックコンボ(11.5ソル)+Lサイズ(2ソル)で合計13.5ソルなり。デザートにソフトクリームまで食べちゃいました(1.5ソル)。

そのままサン・アルティン広場まで歩くと噂に聞いていた黒いケンタッキーを発見。周りの景観に合わせる為、赤、白のトレードマークは許されなかったらしい。ちなみにそこから20メートル程はなれた場所にもケンタがあるが、そこは淡いブルーの外観であった。

タクシーでペルー国立博物館(Museo de la Nacion)へ行く。入場料6.5ソルなり。建物もなかなかいい感じ。「見やすく分かりやすく」がモットーの下、地域別、文化別にレイアウトされた展示は説明文を読めなくても理解できた(ような気がした)。

どの文明も独自色を出しながら発展していく過程がよく見て取れた。ナスカ地上絵、マチュピチュ遺跡の全景復元模型もかなりよかった。

17時閉館ぎりぎりまで粘る。

アルマス広場

アルマス広場

アルマス広場へ戻り少し待ったり。そしてラ・ウニオン通りから2つ奥の通りをサン・アルティン広場へ向かって歩く。途中地元の人向けの少し大きいスーパーマーケットに寄り道。遺跡もいいけれど、今を生きる人の活気が見えるマーケットも楽しい。

広場着。とりあえず黒ケンタの写真を撮る。

空港へ向かうまで後3時間半程。映画でも見ようと、辺りに3件ある映画館を見て回るが、上映は「キングコング」と「ハリーポッター」のみ。どちらも上映時間が長すぎるので断念。

最後の晩餐?

最後の晩餐?

ラ・ウニオン通りをアルマス広場に向かい歩く。鶏を丸ごと焼いている店が多かったので、その中の1軒で最後の晩餐。一羽丸ごとはさすがに無理なので、4分の1サイズを注文。申し分の無い味。

食後は先程のマーケットで買い物。あれやこれやと見て周り1時間以上いてしまう。ナスカの絵をあしらった陶器ボトルの酒を自分用の土産に買う。

再度アルマス広場。クリスマスが近いせいか教会前にはステージが作られ(写真を撮るのにものすごいじゃま)、地元の人達の歌が繰り広げられていた。

タクシーを見つけるのに意外と手こずり空港へと向かう(16+3ソル高速代)。

リマ-ロス間は深夜便と言う事でアイマスクのサービス。2回の機内食以外寝て過ごす。

ロス着。入国を済まそうとすると係の顔が厳しくなる。最後の最後に何??。

どうやら行きのロス-リマ間移動の際、適切に出国手続きがされていなかったらしい。入国カードが挟まれたままだったのでおかしいなぁと思ってはいたけどなるほど、こういうオチか。ただいま二重入国中

パスポートとボーディングパスのコピーをここに送りなさい、さもないと面倒な事になるよ(かなり意訳)。と書かれた紙を渡される。ふう面倒くさい。

食事でもしようと思ったけど、混んでいたのでやめる。

ゲートをくぐると喫煙所がないので、時間ぎりぎりまで外にいようっと。

ナスカ マチュピチュ編終了♪




本日の移動ルート


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。