’04 7月23日(金) くもり 「ラストデイ」

 

うーん眠れない。昼過ぎまでごろごろしていた上にたいして動き回っていないので当たり前といえば当たり前か。何度も寝返りをうつ。

時計を見ると5時…やばい。7時に起きてワットポーへ行ってマッサージを受け、宿に戻ってシャワーを浴びチェックアウトと考えていたけど予定変更。目覚ましを10時にセットしなおす。

そして10時に起きる。世界中どこへ行っても(時差がどれほどあっても)10時に起きるというある意味とても正確な自分の体内時計。

シャワーを浴びた後散らかし放題の荷物を片付ける。ラオスで買った7本のラオラーオ(ハーフボトル)割れないで成田まで着くかなぁ。

チェックアウトし荷物を置かせてもらい最後のワッタナーさんの10バーツラーメンへ行くが、なんと休み。月に3日程不定期に休みを取るらしいけど今日だなんて…。本当についてないや。

ワットアルン

ワットアルン

仕方なく他の店で食事をしコーヒーを飲んだ後、歩いてワットポーへ行く。時間があればまた復習したいんだけど、時間がないのでやってもらえば思い出すだろうとマッサージだけ受けることにする。

1時間300バーツ。さすが総本山。カオサン周辺相場の倍近い料金。しかしさすが総本山。気持ちよさが3倍以上違う。これで日本へ戻ってもがんばれる気がする。

マッサージ終了後「モイ先生いるかな」とスクールをのぞいてみる。2階にはいない。3階に行くと知っている顔の先生を発見。これはいるかも…と辺りを見渡すといたー、モイ先生だ。挨拶して「今日は見るだけです」と言うと空いているマットを指差して「そこに座ってなさい」と言ってくれた。

今日先生が教えている生徒はまだ1、2日目らしくものすごくぎこちない。「そうそうStep4って短いけど一番難しいんだなぁ」なんて思い出しながら眺めている。

一段落ついたようなので先生と話をする。「明日日本へ帰ります」と言うと「次はいつ来るの」と聞かれたので「多分来年になります」と答えておく。来年の今頃俺は何をしているのだろうか。

先生と握手をしてスクールを後にする。こういう事があるとタイ語覚えたい熱がかなり高くなるね。

ちょうど来たバスでカオサンへ戻り冷房の効いたマックで休憩。

体の熱気が冷めたところでパンティップへ向かう。日本より幾分安いPC消耗品を買い、友人への土産として(←強調)アダルトなVCDを買おうと「エロ、エロ」と言っている店員に「エロエローン」と応えると違う階にある別の店裏に連れて行かれる。厳しくなったんだなぁと思う。

どこからか持ってきた袋から大量のVCDを出し「どうだいいっぱいあるだろう、1枚80Bだけど7枚買うなら500Bでいいぜ」なんて言ってくる。もちろんそんなにいらないので適当に購入。

すっかり数か減ったトゥクトゥクでカオサンへ戻り最後の買い物+挨拶回り。トンの店へ行き従業員のヌンに挨拶。今回は1回しか飲めなかったので今度はゆっくり飲みたいね。次にネット屋の兄ちゃんに挨拶。また来るよ…多分。

日本と値段はあまり変わらないが面倒なくすぐに買えるので使い捨てコンタクトを購入。そして三角枕で買い物終了。

宿に戻り荷物を受けとって再度パッキング。来る時は半分も入っていなかったバックパックがもういっぱいである。もちろん宿の人にも「また来るからこの顔忘れないでね」としっかりアピール。

タクシーでドンムアン空港へ向かう。ドライバーの兄ちゃん、話し好きなのは楽しいけれどお願いだから雨の高速道路で「俺釣りが趣味でね」「こんなでかいの釣ったんだ」とハンドルを放すのは止めてください。まじで怖かった。

無事に空港について一安心。チェックインして身軽になったのはいいけど出発が1時間15分遅れるらしい。

ドンムアンで唯一(だと思う)タバコが吸える店でコーヒーを飲みながら時間をつぶす。喫煙の需要はやっぱり多く、深夜にもかかわらず混んでいて相席となる。

話し好きそうな西洋人。本を読んでいる自分に「英語話せますか?」なんて聞いてくる。「a litte」と力なく答えるともう嵐のように話し始めてきた。

彼はイギリス人でインドと中国で機械部品を購入してロンドンで売りさばくバイヤーとのこと。バンコク経由の方が運賃が安いので今ここにいるらしい。

「次はどこへいくんだい?」
「日本です」
「そうか日本か。俺はまだ行ったことないけど行って見たいな。ところで君はどの位日本にいるんだ?」
「??俺日本人ですよ」

最後はやはりここ

最後はやはりここ

自分もびっくりだけど相手もびっくりしたらしい。一体自分は何人にみえたのだろう???

一通りまくし立てた後「そろそろ時間だからいくよ。Have a good flight!」と来たとき同様嵐のように去っていった。英語もタイ語も勉強しよう…明日から。

1時閉店という事で店を追い出される。ふう。バーガーキングへ移動。最後はいつもここだなぁ。早く機内に入って眠りたい。

あの酒を求めて編 終了♪




本日の移動ルート

タイ三角枕

タイの伝統的な民芸品。ゲストハウスの共有スペースやカフェでよく見かけます。主にマット付き/無しの2種類があり、大きさは大小様々。管理人はマットなしを購入し、枕としてでは無く、机の下に置いて足置きとして使ってます。とても快適。バンコクからはバックパックにむりやり詰め込んで(もちろんはみ出てます)持ち帰りました。成田から家まで恥ずかしかったです…。

日本に持ち込む時に注意すること

イネワラを使用している三角枕は日本に持ち込みはできません。購入時にはイネワラを使用していない三角枕を選びましょう。管理人は綿(コットン)100%?と聞いて確認し購入しました。

農林水産省 植物防疫所「海外から野菜や果物を持ち込む際の規制: タイ

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ワッタナーさんの10バーツラーメン


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。