’03 12月16日(火) はれ 「水上人形劇」

 

昨日買った目覚ましを7時にセット。8時にカンボジア大使館へビザの申請をしに行き、その足でホーチミン廟に行きホーおじさんと対面してこようと思っていたが、実際に目を覚ましたのは10時だった、ふう。

ステーキ風のブランチ

ステーキ風のブランチ

ゆっくりとシャワーをあび、荷物を整理した後、昨日食べたサンドウィッチの朝食というかブランチ。ふと目に入った隣の人が食べていたステーキ風(あくまで風)の料理がとてもおいしそうだったので、そちらも注文。朝からお腹一杯。

カンボジア大使館の午後の業務は14:30からなので、湖辺で読書をして時間をつぶす。優雅な一時。

14:00ごろ、珍しく迷わずにカンボジア大使館に到着。自動小銃をもった軍?にガードされている門をくぐり中に入る。業務が始まるのを待ちビザ申請。どうでもいいけど係の人はちょっと無愛想だった。ビザは明日の15:30に出来上がるとのこと。やらなければいけない事が一つ減って安心する。

人形劇の一コマ

人形劇の一コマ

2時間ほど宿でごろごろした後、「やっぱガイドがあった方がいいな」と古本屋を覗く。「地球の歩き方’99〜’00(古い)」を見つけたので購入。パラパラとめくっているとベトナム名物?水上人形劇の劇場がこの近くにあり、しかも20時からの回があるらしい(今19:45)。

カーテンコール、左は奏者

カーテンコール、左は奏者

走って劇場へ向かい、セカンドクラスのチケット(扇子付2万D)を購入、中へ滑り込む。ちなみにファーストクラスは扇子と劇中に流れる音楽のテープが付いて4万D

プログラムは、民族楽器演奏の後、17テーマの劇があり、所要1時間程。動きは滑らかで、人形が吸っているタバコから煙が出たりと意外と細かく、意外とコミカルでとても楽しめた。本当はカメラ持込には1US$かかるんだけど、払わないで持ち込みました。ごめんなさい。

宿へ戻りホーチミンまでのルートを宿の人と相談する。べたなコースだけど、ハノイ→フエ→ホイアン→ホーチミンに(仮)決定。明日フエに行こう。




ハノイ水上人形劇プログラム

  1. 祭りの旗上げ
  2. テウさんのナレーション
  3. 4匹の龍の火噴き踊り
  4. 簫を吹く牛飼い
  5. 田植え
  6. カエル採り
  7. キツネ狩りとアヒル農法
  8. 魚捕り
  9. 故郷に錦を飾る
  10. 獅子舞
  11. 鳳凰の舞
  12. ホアンキエム湖の伝説(黎王、剣を返還す)
  13. 子供の水遊び
  14. ボートレース
  15. 獅子のボール遊び
  16. 仙女の舞
  17. 龍・獅子・鳳凰・亀の共演

ハノイ水上人形劇動画

実際に持っていったデジカメ「Fuji FinePix40i」で撮影した動画です。画質は…なので音で雰囲気をお楽しみ下さい。

今日の家計簿

  • 収入: 本売却20,000D
  • 宿泊費: 10US$
  • 食費: コーヒーx2 12,000D/サンドウィッチ 3,000D/ステーキ風 15,000D/カプチーノ 20,000D/チャーハン 11,000D/フォー 11,000D/ビールx3と水22,500D
  • ビザ: カンボジアビザ 25US$
  • その他: ネット 7,000D/水上人形劇 20,000D
  • 書籍: 全部で5US$
  • 地球の歩き方ベトナム’99〜’00(ダイヤモンド社)
  • 赤川次郎著: 「茜色のプロムナード」(光文社)
  • 高杉良著: 「社長の器」(講談社)/銀行大合併 短編小説全集上(講談社)

茜色のプロムナード

“G興産”で新しい高齢者用ケア付きマンションの準備計画に加わり、爽香は多忙な毎日。建設候補地に住む門倉矢市郎は、定年後の静かな生活が一転、妻を脳出血で突然失う。更に、借金を抱える息子夫婦が、立ち退き料のつり上げを画策する…。一方、明男に思いを寄せる三宅舞にも危険な影が忍び寄る!登場人物が読者とともに年齢を重ねる画期的シリーズ第16弾。(「BOOK」データベースより)

社長の器

兄は多国籍企業の総帥、弟は中小企業の2代目社長。冷徹で攻撃型の兄と柔和で温情型の弟。経営理念も器量も異なる兄弟社長が、ことごとくにぶつかりあう。なぜ、確執を続けるのか。経営とは、かくも厳しいのか。2人の経営者が織りなす凄絶な闘いのドラマを通して、社長の器とは何かを考えさせる経済小説。(「BOOK」データベースより)

銀行大合併 短編小説全集上

「臨時ニュースを申しあげます。三井銀行と太陽神戸銀行が、合併することで基本的な合意に達しました」―両頭取の決断で、銀行再編成の激動が始まった。現在の銀行界を予見した表題作をはじめ、高杉作品の原点ともいうべき九編を収録。初の短編小説全集全三巻刊行開始。(「BOOK」データベースより)


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。