’01 11月23日(金) くもり 「天安門+紫禁城+ラストナイト」
9:00に起き、飯を食いに出る。昨日のお店はさすがに懲りたので、他の店を探そうと王府井通りを歩き回る。
しばらくすると「好友世界高揚」の横に「New Balance」という屋台が沢山並んでいる場所を発見。あちこちから活気のある声が聞こえてきて気持ちがいい。
コシのある麺を食べたかったので、刀削麺を注文。
刀削麺とはその名の通り、小麦粉の塊を刀で削り落とす調理法で作られる麺で、作っている所はまるで何かのパフォーマンスの様に、見ているだけで楽しい麺である。濃いスープにコシのある麺。やっと冷麦でない麺が食べられた。又、苦手なはずの香草もなぜか心地よくなってきている。
腹もふくらんだので、地下鉄で一駅先の「天安門」へ行く。
うーん、広い。正面にある毛沢東の肖像が「まさに中国」という感じ。ここはもちろん、1989年6月4日に「天安門事件」があった場所であるが、そのような面影はもう無く、多くの観光客と凧を上げている地元の人達でいっぱいだった。
新中国成立のために殉死した人々を祀る「人民英雄記念碑」を見た後、毛沢東の遺体が安置されている、「毛主席記念堂」へ行こうと思うが、毛先生は、11:30~14:00の間はお昼寝なので、紫禁城(故宮)へ向かう。
珍宝館入場料込みで60元(故宮だけなら40元)を払い、入場。午門、太和門を通り、太和殿に到着。これは中国最大の木造建築物で、皇帝の座る宝座のある所である。「きっとあそこで様々な政を考えていたんだろうな…」と思うと感動。
広い敷地内を歩き、中和殿、保和殿と続くが、同じような建物ばっかりなので、そろそろ飽きてきた。そして内延に入った位の場所で、中国史に興味のある相方を置いて帰ることを決意。一人歩いて王府井まで戻る。
手持ちが心細かったので両替をし、しばしマックで休憩。ビックマックバリュー(19.3元)を食べる。
宿に戻り少し昼寝。
20:00頃、再び行動開始。飯を求めて王府井通りをうろつくが、「これは…」と思う所が見つからなかったので、宿の隣にある、なんとなく名前の気に入った「大学生飯店」という店に入る。今日のメニューは、「炒麺+ピータン」。ここの炒麺は、北京で食べたどの食事よりもおいしかった。
宿に戻り、明日の飛行機は早い便なので、このまま寝ればいいんだけど、なんとなく収まりが悪いので、昨日とは違うクラブへ行ってみる(20元)。「また女の子のいるところだったらどうしよう」と思ったが、今回はきちんとした?クラブだった。
ビールを一本飲み、「ちょっと揉まれてこよう」とフロアへ降りて気づいたんだけど、音楽はレコードやCDではなくなんと生歌だった。さすがは北京、一味違う。途中、「ちょっと有名な人なのかなー」と思われる人のライブや、なぜか、きれいな女の人のセクシーショーがあった。
タバコを振り回したり、それをフロアに投げ捨てたり、ビール瓶を割りまくったりとかなりエキサイティングな所だったが、DJの「イー、アール、サーン」というMCが妙に耳に残り、昨日の分を取り戻せた感じで、いい具合に弾けれた。
熱気を冷ますために少し歩き、宿に戻り朝5時まで寝よう。
香港・北京 大陸大移動編 終了♪
本日の移動ルート
刀削麺
言葉ではうまく伝えられないかもしれないので、参考動画です。本当に見てて飽きないですね。刀削麺を食べられるお店はもちろん日本にもありますが、作ってる所を見られるお店はあるのかな…。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。




