’01 11月17日(土) はれ 「初の社会主義国へ」
9:00に起き、荷造り開始。とりあえず必要なものを詰め込み家を出る。節約の為、スカイライナーを使わず、京成線特急で成田へ向かう。
成田着。先日のテロの影響で、警備が厳しいかな?っと思っていたが、今の所その気配は無い。カウンターが込んでいた為、チェックインに30分ほどかかる。「本日のアジア行きの便は、混雑が予想されるので、チェックイン後速やかに出国ゲートへ向かってください」とアナウンスが流れているので、食事を諦め出国ゲートへ向かう。
今年の7月から出国カードの記入が廃止されたので、少し楽。
思っていたほどの混雑は無く、無事ゲート通過。免税店で買い物をした後、先ほど食べ損ねているので食事にする。注文した「カツ丼+ミニうどん(京風)」は結構おいしかった。
はるか彼方にある41番ゲートからノースウエスト17便に乗り込む。定刻通り離陸。フライト時間は4時間45分の予定。半分位寝て過ごす。
23:00少し前、香港国際空港へ到着。まだ新しい空港だけあってとても綺麗。入国ゲートまでは、ラスベガスばりに電車での移動だった。
タバコを4カートンも持っていたので、何か言われないか、少しドキドキしたが、無事入国。そそくさと、エアポートエクスプレスでクーロンへと向かう(90H$)。こちらも空港同様とても綺麗であった。約30分で九龍到着。ここから重慶大厦(チョンキンマンション)までは、タクシーで移動。
タクシーに乗る前に九龍駅の掃除のおばちゃんに、相場を聞いていたのでぼられずに済んだ…と思う(荷物5H$x2個込みで42H$)。
噂の重慶大厦に到着。さっそく客引きが寄って来る…が無視。予め調べていたB座3階のドラゴンINNへ行く。人のよさそうなおじさんが出てくる。部屋を見せてもらう。狭くて、シーツと掛け布団が、なぜか熊のプーさんだったが意外と清潔そうで、シャワーもお湯が出て、テレビも映ったので、ここに決める(1泊240H$)。
少し休み、夜のネイザンロードへ出る。深夜1時を回っているが、人通りはまだまだ多い。うまそうな食堂を見つけたので夜食にする。炒飯を注文。卵ハム、海老のプレーンな炒飯だったが、本場だと思うとうまさも一押し(45H$)。
青島ビールを買い、飲みながら明日の予定を立てる。明日はフェリーでマカオへ行き、ギャンブルに燃えよう。
本日の移動ルート
重慶大厦
沢木耕太郎著: 深夜特急で主人公の宿泊地として登場した重慶大厦。交通の便がいい上に、安宿が乱立している為、世界中から多くのバックパッカーが集まる。1,2階には両替所、飲食店、雑貨店、ランドリー等も並ぶ。もちろん健全な人、店ばかりでないのでそれなりに注意は必要。
ちなみに管理人が泊まった「龍匯賓館/Dragon Inn」は「TV版深夜特急」で主人公役の大沢たかお他撮影スタッフが泊まった宿。深夜特急の本とポスターが飾られていました。
先日のテロ
あの911、アメリカ同時多発テロの事です。
出国カードの記入が廃止
正確名称「日本人出・帰国記録(ED)カード」。廃止までは日本人が渡航する時も出国前にカードへの記載、提出が必要でした。機械で読み取り可能なパスポートで代用できるという事で、2001年7月1日に廃止。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。


