’00 10月9日(月) はれ(スコール有) 「アンコール遺跡群」
07:30ごろ起き、ホテルのレストランで朝食を取る。つぶつぶオレンジジュース、フランスパン、トースト(バター、ジャム付)、オムレツ、コーヒー。書くと多く見えるけどそれは錯覚、ちょっと物足りない。昨日に引き続きパンがおいしい。
09:00に昨日のドライバーと待ち合わせ。まず「アンコール・トム」へ向かう。南大門の4面仏に迎えられる。あえて車を降り、歩いて門をくぐる。小さいころ読んでとても印象に残っている学研の本「古代遺跡のひみつ」に描かれた四面仏を実際に見て、とても感動する。
再度車に乗り「バイヨン」へ向かう。無数の四面仏が集まる「バイヨン」はとても神秘的。2時間ほど掛けゆっくりと見て回る。見たいところをじっくりと見る、個人旅行の醍醐味ですね。(メモ: レリーフで耳が長い人はカンボジア軍、髪が長いのはチャンパー/ベトナム軍)
「像のテラス」「王のテラス」「プリアピトゥ」等を見てお昼にする。ここで食べたドライバーお薦めの「近くの川で採れた魚のスープ」で後に大変な事態に陥るが、そんなことはもちろん知る由も無い。
「パプーオン」を見、他の遺跡へ行く。「勝利の門」をくぐり、「トマノン」「チャウ・サイ・テヴォーダ」「石の橋(スピアン・トマ)」を越え「タ・ケウ」と見るがそろそろ飽きてきた。
「タ・プローム」もこんなもんかな、と思いながら入りこんだが、巨大な木が遺跡に絡みつく様子は圧巻。自然の驚異と遺跡に流れた長い時間を改めて感じる。
「パンテアイ・クディ」「スラ・スラン」「プラサット・クラヴァン」を見て、今日のとりは「プノンバケン」。昨日は「アンコール・ワット」からのサンセット、今日は「アンコール・ワット」を遠く眺めながらのサンセット。どちらも幻想的でした。
ドライバーと別れ、昨日と同じレストランで食事。今日のメニューは「Fried rice with prok(4US$)」。そして隣にあるスーパーで水、コーラ、ビールを買いホテルへ戻る。シェムリアップの夜は早い。
旅の相場
ここはアメリカドルとカンボジアリエルとタイバーツが同居している不思議な空間。値段を聞くと何でもかんでも1US$と言ってくる。今日スーパーへ行ってわかった相場は、ミネラルウォーター/500リエル、タイガービール/1US$、コーラ/0.5US$でした。情緒は無いけどスーパーって便利。
学研 ひみつシリーズ
子供の頃よく読んでました。なんで販売無くなったんだろうね。様々な「ひみつ」シリーズの中で、特に「宇宙」「恐竜」「古代遺跡」が管理人のお気に入りでした。旅好きになった最初のきっかけだったのかも…。2003年から「新ひみつシリーズ」が後継作品として発行されているらしいです。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。



