’98 10月5日(月) くもり 「徒歩と列車で国境越え」
9:00に起き昨日コンビニで買ったパンをかじる。今日の予定はマレー鉄道乗車+ラッフルズホテルのロングバーで飲むこと。なんだかワクワクする。
12:30ごろシンガポール駅につく。そしてチケットを買おうとするが、マレーシアのジョホールバル(国境の町)に止まるのは、夜の6時位までないらしい。うーん。どうしよう。
とりあえず、飯でも食いながら考えようとチャイナタウンへ行く。注文した鴨粥はおいしかった。
考えた結果、マレーシアへ歩いて行くことにする。MRTで国境に一番近いところまで行き、そこから2kmほど歩く。税関が見えてくる。そこの標識には、バス↓トラック↓バイク↓などと出ていたが、さすがに歩き↓は出てなかった。
マレーシアとシンガポールは橋でつながっていた。右半身シンガポール、左半身マレーシア状態でお約束の写真をとる。たいした審査も無くマレーシア入り。
ジョホールバル駅へ行き、ちょうどいい時間の列車があったのでシンガポール行きのチケットを取る。出発まで30分ほど時間をつぶし、16:44の列車で再びシンガポールへ向かう。ジョホールバル滞在は45分。
乗りたかったマレー鉄道にやっと乗ることが出来た。気分は「世界の車窓から」である。この列車はタイからシンガポールまで豪華列車も走っているらしいので、こちらのほうもいつかは乗ってみたいものである。
途中税関の為下車し、17:45シンガポール着。振り出しに戻る状態だね。
夕食はまたチャイナタウン。今度はラーメンとキャロットケーキ。屋台の姉ちゃん(年齢不詳)は表情がとてもかわいかった。
宿に戻りシャワーを浴びさっぱりし、ラッフルズへむかう。
今まで縁の無い高級ホテルなので、ちょっと緊張。案内板にしたがいロングバーを目指す。ロングバーはホテルの1,2階にあり、中央のらせん階段でつながっていた。
カウンターに座り、シンガポールスリングを注文。ついに本物のシンガポールスリングを飲むことが出来た。レシピを教えてもらう。帰ったら早速作ってみよう。
ラッフルズホテル LONG BAR(シンガポール・スリング発祥の地)
実は管理人、学生時代はアルバイトでバーテンダーなんぞをしていました。なぜか家にシェーカーがあったのでカクテルに興味を持ち、カクテルブックを買い、シンガポール・スリングを知り、美しさに惚れたのがバーテンダーを選んだ理由です。その発祥の地「LONG BAR」はとても行きたい場所でした。今回夢がかなってとてもうれしい。シックな内装の中、同じく名物のピーナッツと一緒に楽しみました。※ピーナッツの殻は床に捨てるがお店のスタイル。購入したお土産用のグラスとコースターは今でも家に飾ってます。
本日の移動ルート
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。
