’98 10月1日(木) はれ 「クアラルンプール〜ティオマン島へ」
昨日は早く寝ようと思っていたのに、結局部屋に戻ったのは、01:40。というのも、ビールを買いにフロントへ行ったら謎のドイツ人に声をかけられその時間まで飲んでいたからである。最後の夜に限っていつもこうだよ、と思いつつそれぞれ国の違う5人の旅人と飲み、旅の話や女の子の話?でとても楽しかった。共通言語はやっぱり英語。もっと話せたらな…と思う。
朝6時に無理やり起きる。昨日の洗濯の湿気が残っていて、超寝苦しく、完全に睡眠不足だったが、何とかバスターミナルへ行く。
ガイドによると、No47のバスのはずだが、No47Aという微妙なバスしかない。運転手に空港に行くか尋ねるが、行かないって。どうなってるんだ?出発の時間が迫る。
ぎりぎりの時間7:30になって、やっぱりNo47Aでいいことが判明。途中渋滞に巻き込まれたり、バスも混んでいて周りの景色が見えなかったりとかなりどきどきしたが、無事空港にたどり着く。
実はKL周辺には主な空港が2つあるので、チェックインするまでは本当にこの空港でいいのかどきどきは収まらなかった(ここまでいいかげんに旅を続けている管理人)。
ティオマン島まではプロペラ機で行き、その飛行機までは歩いて行った。あまり上空まではいかないらしく、眼下にKLの街がはっきりと見て取れた。
約50分でティオマン到着。宿を求め島唯一のでかい道を北へ歩く。10分ほど歩いた所で「ペルソナ アイランドリゾート」という名の宿を発見。エアコン、水シャワー、トイレ付で110RM、交渉で10%負けてもらい99RMになる。
少し休んだ後、シンガポール行きの船のチケットを取りに名前は似ているが中身はまったく違う、ティオマン最大のリゾート地「ベルジャヤ ティオマン ビーチ リゾート」へ向かう。ここはまさに南の島という感じで、浜にあるBarなんて、映画「カクテル」そのまんまである。高いから泊まれないけどね。
無事にチケットを確保し宿に戻る。貴重品を宿のセーフティーボックスに預け、ビーチへ出る。ティッケの海は死サンゴが多く、ビーサンなしでは歩けないし、泳げなかった。
部屋に戻りゆっくりとシャワーを浴びる。貴重品を取りに管理人室へ行くが、なんと明日の朝9時まで開かないらしい(鍵を2人で管理していて、その1つを持った人が帰ってしまったため)。
また金はあるのに貧乏である。
持ってきていた英会話の本で、必死に「料金は部屋につけておいて下さい」を探し出し(あるもんだね)、なんとか食事にありつける。チャーハンが3.5RMと安く、しかもボリュームがあった。
最近無駄にハードなスケジュールのためかとても眠い。明日は初シュノーケリングの予定。どうなることやら。
夜またビーチへ行き、波の音を聞きながら様々なことを考えた。
本日の移動ルート
2019年3月10日現在、クアラルンプール→ティオマン島のフライトは無い様です(2019-03-10追記)
料金は部屋につけておいて下さい
「Please put the charge in my room.」持っていった英会話集より。putかぁ、必要に迫らせると英語も上達するね。
「put」は他に「荷物を○時まで置かせて下さい」「Could you put my Baggage till ○o’clock?」と言う時にもよく使います。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。
