’98 9月26日(土) はれ (途中スコール) 「やっと観光」
寝苦しいのは昨日と同じ。もうたまらん。今日は寺と王宮、そして夜にムエタイを見に行く予定。
さてまずは腹ごしらえ。ジミークンもお薦めワッタナー氏の10バーツラーメンを食べにいく。とりあえず基本のラーメン(バーミーナン)を注文。昨日の「おばちゃんラーメン」よりこっちの方が味も日本人好みでおいしかった。調子に乗って、ワンタン(キョイナーム)も食べたがこちらもアローイ(うまい)だった。
腹がふくれたのでバスに乗り寺を見に行く。まず訪れたのが「ワットポー」。ここのメインは全長49m、高さ15mの寝仏(リクライニングブッタ)である。でかいでかい顔もでかい。圧倒されてしまう。そして目を引くのが足のウラ。螺鈿細工(貝殻を細かく刻んで埋め込む装飾法)によって描かれた108つの絵は、仏教の世界観を表している…らしい。信仰心の厚いタイの人々が多数お参りをしていた。
ここはタイ式マッサージの総本山でもあり、敷地内にはマッサージ場もあった。また、マッサージスクールも開講していてかなり心引かれた。
次に行ったのが王宮。といっても今の国王はここには住んでおらず、公式行事が行われる場所らしい。125B払って中に入る。広い、きれい、ケバケバしい。建物がこれでもかというくらい並んでいた。ちなみにここにあるワットプラケオは別名エメラルド寺院と呼ばれているが、これは本尊がエメラルドのように美しいためそう呼ばれているのであって実際にエメラルドがあるわけではない、念のため
最後に向かったのが「ワットアルン(暁の寺)」。渡し舟(なんと2B)とトゥクトゥクを使い到着。修復工事中で登ることはできなかったが、4つの小塔と1つの巨塔、そしてそれそれの塔の細かい装飾がとても綺麗であった(管理人はバンコクへ行くたびに必ずここへ寄ります)。
[注意]
ワットアルン近くに記念写真用の看板(顔の所に穴が空いていてそこに顔を入れて取るやつ)がありますが、そこで写真を撮ると20B取られます。確かにものすごく小さい字で20Bと書いてあるが…皆さん、気を付けてください。
バンコク3大名所を堪能し、宿へと戻る。
宿で少し休んだ後ムエタイ観戦に向かう。エアコンバス(10B)は超快適。やっぱエアコンていいななどと浮かれていると間違った場所で降りてしまう。ルンピニー公園を横切り15分後、やっと到着。
値段を見てみるとリングサイドが500Bだって。うーんどうしよう?とかなり迷ったが思い切って購入。周りは日本人ばかりだったけど本当に間近で見ることができた。
普段日本で格闘技などあまり見ない管理人ですがムエタイに熱中。1R3分があっという間。激しいキックの応酬、飛び散る血飛沫(マジで)、眠っていた本能に火がついた感じ(なんのこっちゃ)。
19:30ごろ全ての試合が終わる(中に入ったのは6試合目の終わりごろ)。23時までとガイドに書いてあったので、なんだ終わるの早いなと思っていたら、なんと今日は2部制でこれから第2部の試合が始まるらしい。総入替え制なので追い出される。
もう少し見ていたかったが先ほど奮発しすぎて金がないので帰る。
カオサンに戻りまた昨日のお粥を食べに行く。今日もうまい。文句無し。調子に乗って2杯も食べてしまった。
腹が満たされたので安い飲み屋に酒を飲みに行く。本当に安く昨日の店の約半額。大瓶を2本あけたところで相方が宿に戻る。一人になったので後ろで飲んでいた旅行者に話し掛ける。彼はフランス人で36歳、バンコクに来るのは6回目であるそうだ。なんか酔っ払っていると英会話もできちゃうんだよねー。フランス人の彼と英語で、旅のこと、パリのこと、東京のこと様々な話をしました。
意気投合し2件目とはしごするが、すっかり飲みすぎて吐いてしまった。やれやれ。宿に戻りバタンキュー(←最近聞かない表現ですね…)。
タイ麺料理の種類と注文の仕方
| 麺の種類 | スープの有り無し |
| 小麦粉の麺(バミー) | スープ有り(ナーム) |
| 米の白い麺(クイッティオ) | スープ無し(ヘン) |
| ↑の極細麺(センミー) | |
| ↑の細麺(センレック) | |
| ↑の太麺(センヤイ) |
「小麦粉麺」+「スープ有り」→「バミー」+「ナーム」→バミーナーム
「米太麺」+「スープ無し」→「センヤイ」+「ヘン」→センヤイヘン
頭に(アオ〜)「〜がほしい」を付ければ麺類の注文は完璧です。
関連記事
ジミーくんバスマップの情報
10バーツラーメンの情報
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。

