[インド デリー] ニューデリー駅「外国人専用窓口」で列車チケットを予約する方法

ニューデリー駅

ニューデリー駅

インドの主要駅には外国人専用窓口があり、一般窓口より快適にチケットの予約ができます。

ニューデリー駅の外国人専用窓口へ行き、列車チケットを予約するまでの方法を紹介します。予約にはパスポート必須なので忘れずに持っていきましょう。


ニューデリー駅列車チケットを取得するまでの流れ

チケット取得までの流れは以下の通り。順をおって紹介します。

  • 外国人専用窓口へ行く
  • 整理券を取る
  • 予約申請書に必要事項を記入して待つ
  • 順番が来たら窓口へ行き列車決定
  • 料金支払い、チケット発券で終了

外国人専用窓口へ行く(難易度☆4)

まずは外国人専用窓口へ行きます。ただそれだけですが初ニューデリーの旅人には意外と難易度が高いです。

理由はあの手この手で騙してくるインド人。

騙しの方法としてよくあるパターンは↓の2つで

・分かりづらい場所だから連れて行ってあげるよ(嘘)
・今外国人専用窓口は閉まっているからチケットを取れる場所に案内するよ(嘘)

と、結局は別の旅行代理店に連れて行かれ、法外な料金のツアーの契約をさせられます。

それを避ける為には

・(特に日本語で)声をかけてくる/声を掛けてこなくてもインド人は全無視
・外国人専用窓口の場所・営業時間を把握する

ことが大事だと思います。

外国人専用窓口の場所

1: 国鉄ニューデリー駅
2: エアポートメトロニューデリー駅

まず覚えておきたい事は、「外国人専用窓口」はメインバザール側の入り口からしか入れません。タイトル下の写真側です。エアポートメトロでニューデリーに着いた場合は一旦メインバザール側へ移動し、そこからニューデリー駅に入る必要があります。

メインバザール側からニューデリー駅へ入った所です。左奥の扉をぬけた所にある階段で2階へ行き、100メートル程歩けば到着です。階段を上がった所には案内板があり、また一本道なので迷うことはありません。

またよく外国人専用窓口は1階(first floor)にあるとの情報がありますが、これは間違いではなくイギリス式の英語なので

・1階=ground floor
・2階=first floor

という意味になります。

無事到着しました。

外国人専用窓口の営業時間

以前は24時間営業でしたが、今回(2018年4月29日)訪れた際は6時から23時までになっていました。

整理券を取る(難易度☆1)

タッチパネル式です。チケットの予約なので「Reservation」をタッチしましょう。右側のプリンタから整理券が出てきます。

予約申請書に必要事項を記入して待つ(難易度☆2)

予約申請書は壁際に置いてあります。なければ係の方か他の旅人に聞きましょう。

必須記入事項は「出発駅」「到着駅」「出発日」「列車番号」「座席クラス」「名前」「性別」「年齢」「パスポート番号」「国籍」「電話番号」など。「列車番号」と「座席クラス」以外は迷わないと思います。

ペン等置いていないので各自持っていきましょう。

また「列車番号」と「座席クラス」は希望した便の予約が取れるとは限らないので窓口で記入しても問題ありません。事前に何個か候補をピックアップしておくとスムーズに予約ができると思います。

電話番号は「インドで使える番号は無い」と言うと「日本の番号でもいい」と言われたので普段使っているスマフォの番号を記入しました。

列車番号の調べ方

外国人専用窓口の壁にも大きな時刻表が貼ってありそちらで調べることもできます。

ただ「出発時間」や「到着時間」「料金」でソート等できるネットで調べたほうが便利ですね。

いくつかサイトがありますが以下2つが使いやすいので紹介します。


座席クラスについて

簡単にまとめると

・エアコン付きが「AC1/1A」「AC2/2A」「AC3/3A」「CC」
・エアコンなしが「Sleeper/SL」「その他」

になります。

座席クラスはこちらのページに分かりやすく紹介されています。

順番が来たら窓口へ行き列車決定(難易度☆2)

窓口の上に整理番号が表示されてますので自分の番号が表示されたら窓口へ行き、記入した予約申請書を渡します。

「列車番号」や「座席クラス」が未記入ならここで伝えて空きを確認してもらえます。

空いていたら自分で予約申請書に記入します。係の方が代わりに記入してくれる事はありません。希望した列車が空いていない場合はピックアップした他の候補を伝えて再度空きを確認してもらいましょう。

料金支払い、チケット発券で終了(難易度☆1)

現金の他にクレジットカードも使用可能です。発券されたらチケットを確認して間違いがなければ終了です。お疲れ様でした。

結論

ありです。混沌のインド。チケット予約窓口は割り込み等当たり前の無法地帯。更に日本人には分かりづらい職業による優先順位などもあり、一般窓口では列車のチケットを取るのに半日以上かかった事もありました。

外国人専用窓口があれば積極的に利用しましょう。


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。