’16 04月29日(金) はれ 「サグラダファミリア」

 

9:00起床。8:00の目覚ましで目は覚めていたんだけどベッドでうだうだしていた。

シャワーを浴び(さすがヨーローッパ、きちんとお湯が出るよ)10:00に一旦外へ出る。

昨日気になった「クロノス(Khronos)」へ部屋の空き状況を聞きに行く。3人用のファミリールームは空いているとの事。「けどお高いんでしょう?」と思うと顔に出たのか「そこは高いので20:00まで待てるんだったら45ユーロの部屋が空くけどどうだい?」と宿の方。その時間まで荷物を預かってくれる事を確認し予約をする。

Hostal Ciudad Condal

Hostal Ciudad Condal

もとのホテル「シウダ・コンタル(Hostal Ciudad Condal)」へ戻りチェックアウト。文句の無いホテルだったけど85ユーロは高すぎた。

今日のランチ

今日のランチ

11:00過ぎ荷物を置きに再度「クロノス(Khronos)」へ。そしてそのまま「サグラダファミリア」へ向かう。

「サグラダファミリア」前のマックで食事。そして昨日と同様周りを見て回り、「さて入るか」と思ったら入場券購入には予約が必要との事。しかも予はネットのみ。はぁ、何それ?

サグラダファミリア

サグラダファミリア

とりあえず貰ったチラシのURLにアクセスし時間を確認。「14:00~14:15は15人」等細かく規制がされている。すごいなぁ。

内部も幻想的

内部も幻想的

チベットのラサへ行ってもポタラ宮へは入らず、インドのアーグラーへ行ってもタージマハールにも入らず(10年後に入る事になる)、トルコのイスタンブールへ行ってもアヤソフィアに入らなかった自分だけど、珍しく入る気分になる。更に「せっかく入るなら」と別料金の「タワー」へ入るために一番高いチケットを購入。確か39ユーロだった…気がする。

ちなみにこの「タワー」は「Native」と「Pasio」が選べるんだけどどの部分なのか、何が違うのか、ホームページを観る限りさっぱり分からなかった。とりあえず予約状況を見て人気がある「Passive」を予約する。

今ここにいます

今ここにいます

ちなみに今の時間は13:00、ホームページを見始めた時は18:00の回が最短の空きだったんだけど、キャンセルが出たのか「13:30~13:45」に入る回が空いたので早速予約。「タワー」は14:15の回を予約した。

しかし繁忙期だけかもしれないけれど予約がネットだけってのは厳しい気がする。プリペイドSIMを買っていてよかった。

タワーからの眺め

タワーからの眺め

予約終了画面からダウンロードできるPDFのチケットを見せて入場。サグラダファミリア内部の感想はと言うととても言葉では表せられないので割愛。ここ数年、旅での感動が薄れていたけど久しぶりに心の底から感動した。

14:00を回ったのでタワー行きエレベーターへ移動。上りはエレベーター、下りは階段なのね。階段は400段あるんだって。

他の塔が、バルセロナ市街が一望でき、珍しく別料金を払って登ってよかったなぁと思う。

螺旋階段-手すりなし

螺旋階段-手すりなし

基本螺旋階段なんだけど、途中から中央が吹き抜け(1階まで丸見え、手すりは外側の壁だけにあり内側は落ち放題)になり、高所恐怖症という訳ではないがちょっと怖かった。無事1階まで下りる。

天才的な表現力のガウディはもちろんすごいけど、その設計を電気とか空調とか現代風にアレンジした設計家もすごいと思う。

地下は博物館になっていて、建築方法などの解説や完成したサグラダファミリアの模型を見ることができた。

堪能して外へ出る。結局2時間以上いたよ。

外の公園でこれからの予定を考える。目的地はマドリードだけどどいいうルートで行こうかな。寝台列車も捨てがたいし快適さならAUEだけど値段がね、最低でも1万円以上掛かるし。安さならバスなので深夜バスにする?うーん、と諸々考えた結果、明るい内にマドリードに着ける様に8:00のバスに乗ることにする。早速バスステーションへ向かう。

メトロを乗り継ぎ「Arc de triomf」駅近くの北バスターミナルへ行く。マドリード行きのバスを出している「AISA」社の窓口へ行き、「avenidade America」行きチケットを購入。ちなみにマドリード行きのバスは空港行きとメトロの駅行きの2便があった。

さすがヨーローッパ。アジアと違いやりたい事がスムーズに決まる

時間があるので「ゴシック地区」まで15分位掛け歩く。「ゴシック地区」とはバルセロナ中心部にある歴史的モニュメントが多い地域の事。

カテドラル外観

カテドラル外観

まず巨大な教会「カテドラル」が見えてくる。大きさももちろんだけど装飾も細かく美しい。中へ入れるらしいので入る。サグラダファミリアもそうだけど、空間の演出がとてもきれい。もちろん内部の装飾も外部に負けていない。それにしても当時の人々はちゃんと耐久性とか分かってデザイン、建築をしたのかな(したんだろうけど)。中世の建物に圧倒される今回の旅。

カテドラル内部

カテドラル内部

この辺りは狭い通りが多く、そこに飲食店や雑貨屋が多く並び見ているだけでも楽しかった。

再びサグラダファミリアへ。見納めだ。「Ingress」なんぞをしながらやはり1時間程、しばらく見ることの無いサグラダファミリアを後にする。次は完成したら来ようかな。

21:30頃、やっと「クロノス(Khronos)」へ戻る。こちらもベランダ付きでいい感じ。

ここでショックな事。持ち物を無くさない様心がけていたんだけど、今日はボールペンと宿の予約表を無くしてしまった。どちらも大したものでは無く、実害はなかったけどどうしたんだろう、気をつけようと思う。

バルで乾杯

バルで乾杯

昨日と同じバルへ。今日はサングリアを注文。日本では滅多に飲まないんだけど、何これ??おいしい。ベースのワインがしっかりしているから?とても力強く、それでいてすっきり。甘すぎない所も気に入った。タパスをつまみながら2杯飲んじゃった。

宿となりのスーパー(21:30閉店と確認していた)でビールを買う。購入時なぜか見つからない様にバックへしまってと言われたんだけど何かまずいのかな。

書き忘れていたけど今回の宿は00:00から08:00までフロントに人がいないという男気仕様。なのでビルの入り口と宿の2つの鍵を渡されていた。ちなみに08:00前にチェックアウトする場合は鍵をフロントに置いていってほしいとの事。徹底している。

明日は06:00起きなので早く寝なくちゃ、と思っていたけど持ってきた本を読んでしまい結局02:00過ぎに寝る。


宿泊した「Hostal Ciudad Condal」の情報

宿泊した「Hostal Boutique Khronos」の情報


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。