[インド]インドで井戸を見てきたよ~チャンドバオリ

チャンドバオリ入り口にある説明書き

チャンドバオリ入り口にある説明書き


チャンドバオリとは

インドに多数ある巨大な階段井戸の一つ。旅行記「45: なぜか4度目インド編」はここを第一の目的に旅しました。

建造は9世紀、階段の総数は3,500で深さは約30メートル近くあるそうです。

場所はここ

ジャイプールから日帰りで行く事ができます。

ジャイプールからの行き方

まずはジャイプールの「sindhi camp bus stand」からバスで「シカンドラ(Sikandra)」へ行きます。料金は100インドルピー(約160円)で所要時間は約2時間。

「シカンドラ」から「チャンドバオリ」へはオートリキシャを使いました、往復で250インドルピー(約400円)、約15分で到着です。

泊まっていたホテルでお勧めの行き方を聞くと「タクシー」との答え。そりゃそうだよね。料金は2,500インドルピー(約4,000円)との事。はい無理です。

ちなみに泊まっていたホテルは一泊1,440インドルピー(約2,300円)でした。

チケット購入まで

「Sindhi Camp Bus Stand」入り口付近

「Sindhi Camp Bus Stand」入り口付近

「Sindhi Camp Bus Stand」内部

「Sindhi Camp Bus Stand」内部

バスターミナル、まずは「シカンドラ」行きのバスを探します。目についた窓口で聞くと「プラットフォーム2へ行け」との事。向かいます。

もちろん電光掲示板などはありません。

チケット売り場

チケット売り場

プラットフォーム2、無事チケットを購入できました。しかし厳重な窓口ですね。

バスの様子

今回乗ったバス

今回乗ったバス

本日のバス。いい感じにインドです。

バスチケットに記載されている「バスナンバー」は乗るバスのナンバープレートと同じでした。分かりやすい。

バス内部

バス内部

車内の様子。エアコンはもちろんファンもありません。人数制限があるのか人気がない路線なのか最終的に立ち乗りの客は2,3人でした。

シカンドラ着

シカンドラ

シカンドラ

「シカンドラ」着。この交差点で降ります。また帰りもこの交差点からバスに乗るので覚えておきましょう。写真奥がジャイプール方面になります。

チャンドバオリ着

オートリキシャで移動中

オートリキシャで移動中

オートリキシャでチャンドバオリへ向かいます。

チャンドバオリ入り口

チャンドバオリ入り口

想定外のチャンドバオリ入り口、ここに井戸があるとは思えません。

チャンドバオリ入り口(さらに近く)

チャンドバオリ入り口(さらに近く)

さらに近づきます。

チャンドバオリの風景

入り口を抜けるとすぐにこの風景、圧巻です。

少し歩いた所から入り口方面を振り返ります。この面には階段は無く、まるで神殿のよう。壁には細かい装飾が残されています。

これです!これを見に来たんです!なにこの幾何学模様、圧巻です。

井戸の名の通り今でも水を溜めています。残念なことに今は井戸の中に入ることはできません。

階段のアップ。繰り返しとなりますが階段は全部で3,500段もあるそうです。当時は近くの住民が水を汲みにこの階段を使っていたと思うと胸熱です。


井戸の周りの回廊には出土品が無造作に置かれていました。

チャンドバオリの動画

チャンドバオリの風景を動画で撮影しました。雰囲気を感じてもらえると嬉しいです。

結論

ありです!1000年以上も前に作られた美しい遺跡。これを見るだけでも(嫌いな)インドで行ったかいがあるというものです。


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。