’08 5月24日(土) はれ 「アブ・シンベル神殿」
ノックの音で目を覚ます。うそーん、まだ02:40だよ、1時間半位しか寝てない。
準備されていた朝食を食べ、03:15頃迎えが来る。いつもの通り何軒かの宿でピックアップして15人乗りマイクロバスもほぼ定員いっぱい。
さぁ出発!と思ったら町の入口というか出口で30分ほど待たされる。バスを降り前方を見てみると他のバスも全部止まっている。どうやら警察か軍の許可待ちらしい。そう言えばここに来るまでも何ヶ所か検問所があったような、治安悪いのかなぁ…。
出発とほぼ同時に寝てしまい気づいたら「アブ・シンベル神殿」に着いていた。ある意味ラッキー。
神殿裏手の駐車場からぐるっと回って神殿正面へ。ラムセス2世の巨像が見えてくる。やっぱりすげー。早起きしたかいがあったというもの。大神殿、小神殿を見て歩き、元々神殿があった場所であるナセル湖を見入る。移設されなかった数々の遺跡が今もこの水の下にあると思うと何か物悲しい。そしてこの巨大な神殿を建設そして移設した人類ってすごいと改めて思う。
1時間半の見学時間を終えバスに戻る。多分もう1度は来るんだろうなぁ。
次は「アスワンダム」へ。アブ・シンベル神殿移設、そして世界遺産制度が作られる元になった場所だけど、うーん、ぶっちゃけここはどうでもいいや。
「イシス神殿」へ向かう。40E£の入場料を払い中へ入ると今度は島へ渡るボード代の交渉。入場料とこの船の料金は別という罠。まとめ役?の西洋人が仕切ってくれたので1人7E£になった。
でイシス神殿。聖なる島フィラエ島にあり、オシリス神の島であり、イシス神がホルス神を産んだ島だという事らしいが、そんな専門知識がある訳ではないので他の遺跡との違いはよく分からなかった。それ以上に暑さがピークでもううんざりという感じ。
他の参加者も同様だった様で最後の目的地である切りかけのオベリスクを見るか宿に戻るか、というドライバーの問に全員が「宿!」と言ったのには笑ってしまった。
駅前で降ろしてもらいツアー終了。お腹が空いているので目に入った店に入る。そう言えば他の参加者は宿で作ってもらった(と思われる)お弁当を持っていた。いいなぁ。
初めて「コシャリ」を食べる。マカロニ入り入りそば飯?なエジプト定番フード。考えてみるとすごい組み合わせだなぁ。The炭水化物だよ、と思いながらシャッタ(辛い調味料)と酢を掛けて食べてみると意外とクセも無くうまい。マックなんて食べている場合じゃなかったなぁとちょっと反省。
お腹も膨れたし宿に戻り休憩。1時間半位寝ようと思ったらばっちり22時まで寝てしまった。
昼にコシャリを食べたお店で今度はマカロニだけのコシャリ?「マカロナ」を注文。こちらもいいねぇ。
食後腹ごなしにスークを端から端まで歩いてみる。売っているものはどこもほとんど同じ。日本もそうだけどお土産屋って同じものしか無いのかね。0時を回っても活気があるのが楽しかった。1時頃宿に戻り2時頃寝る。
本日の移動ルート
アスワン
アブシンベルの玄関口?深夜まで賑やか。今回訪れた3都市の中で一番好きかも。ナイルに浮かぶ船にマックがある。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。








