’03 12月18日(木) くもり 「古都フエ」
バスは7割ほどの入り。途中各方面への乗換えで人が減っていったので、最終的には2席確保できた。初めて知ったんだけど、ハノイ→ビエンチャンのバスルートなんてあるんだ。次回試してみようかな。
朝7時、フエ到着。早速宿の客引きがやってくる。一人日本語堪能な、そして押し付けがましくない客引きがいたので付いていく。バスで知り合った日本人3人(カワイさん、社長)でトリプルルームをシェア。一人3.5US$なり。
荷物を置き宿のフロントに張ってあった「うまいものマップ」に載っていたお店で朝食。なかなかの美味。
食事に満足し、その足で「ドンパ市場」まで行く。うーん広い。食料品はもちろん、衣服、時計、貴金属と様々な品揃え。一角に屋台のカフェコーナーがあり、そこで一服。子供たちと遊んだり(遊ばれてる?)、おばちゃんと話したりと まったり過ごす。そこへ同室のカワイさんが通りかかったので、3人でベトナム最後の王朝である阮朝の王宮を見に行く。
歩くこと30分、目印の「フラッグタワー」が見えてくる。台座は黒く朽ち果てていていい感じ。その旗を左手に見ながら、「王宮門(午門)」に到着。午門とは正午になるとこの門の真上に太陽が来ることから名付けられたという軽いトリビア。
建物の中に入るには55,000Dかかるので、門から中を見ただけで退散。
その後カワイさんは郊外の「ミンマン帝廟」と「トゥドゥック帝廟」を見に行くといい、一人バイタクで出発。観光が嫌いな社長と自分は街周辺をぶらぶらする。
そしてメアドを持っていないという社長のために、Yahooメールのアカウントを作成する。回線が遅くかなり手間取ったけど、喜んでもらえて自分もうれしい。これでどこにいても連絡が取れるね。
16:00頃宿へ戻る。とても眠いがここで寝たら負けなので、外のベランダで本を読み時間をつぶす。
夕食は宿隣の食堂で鍋+ビールで乾杯。異国で食べる鍋ってなんでおいしいんだろう。お客が全員男だったんだけど、これは偶然なんだろうか?
ほろ酔い加減になったので、宿の人に教えてもらいクラブ(と名の付く所)へ繰り出す。歩いて2,3分の場所にそれはあった。中へ入っるとステージがあり、最先端(と思われる)衣装を身に着けた歌手が歌を歌っていた。やっぱりこうなのね。
肩透かしにあったのと、酒が更に回ってきたので、宿の人に夜の街へ悪いことをしに行こうと声をかける。彼も乗り気。「よーし行っちゃうぞー」と張り切るも、悲しいかな、急に忙しくなったようでなかなか体が空かないらしい。酔いと共に気分もさめてきたので、もういいや、おとなしく寝ようっと。
本日の移動ルート
フエ
街自体が世界遺産の古都フエ。ベトナム最後の王朝があった場所。けどうるさいし汚いし、遺跡にも心惹かれなかった。なんでだろう?一泊だけだったが、もう十分という感じ。たぶんもう来ないだろう。
旅の道連れ
カワイさん
女性一人旅。タイ→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイと周遊中。英語が堪能なのがうらやましい。
社長
とある会社の社長をしていたことから命名。初海外で陸路アテネを目指している。オリンピックまでに到着が目標らしい。
今日の家計簿
- 宿泊費: 3.5US$(3人でシェア一人分)
- 交通費: バス21US$(ハノイ→ホーチミンまで)
- 食費: フォー 7,000D/コーヒー 2,000Dx2/チャーハン 15,000D/鍋+ビール 38,000D/ビール 33,000D
- その他: ライター2,000D
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。





