’02 7月18日(木) はれ 「アユタヤへ」
7時半起床。ピークは過ぎたとはいえ、喉の痛みは相変わらず。結構長引いている。
眠いのでダラダラと準備をし、エアコン170番のバスでフワランポーン(バンコク中央駅)に9時半到着。早速インフォメーションに次のアユタヤ行き列車の時間を尋ねるが、11時15分との事(1本前の列車は9時10分発だった)。ダラダラしていたツケがここに来てしまった。余談だけどここの係りの方は、すらりと背が高く、とても綺麗な人だった。
両替し、コーヒーを飲み、ふらふらして時間をつぶす。
11時車内に入る。ほどほどの混み具合。列車はビルを抜け、スラム街を抜け、川を渡り13時に無事アユタヤへ到着。
渡し舟(2B)に乗り向こう岸へ。道は何とか覚えているので歩いておばちゃんの レストランへ向かう。約15分で到着。2年以上経っているので覚えていてくれてるか不安だったが、杞憂に終わりとてもうれしい。
昼時で忙しそうだったので、遺跡を見に行く。アユタヤ遺跡群の中で一番好きな「ワット・プラシーサンペット」に入る。クメール様式の建物が美しい。途中まで登りhideの音楽を聴きながらぼーっとする。
約1時間そんな感じで過ごし、再びおばちゃんレストランへ戻る。
おばちゃんも向かいの席に座りいろいろな話をする。初めてここへ来た時、その働きぶりに感動した女の子が、昨年11月に結婚したらしい。18歳だって。2年前に渡したその女の子の写真を見ながら話を続ける。
途中で息子(10歳)登場。やっぱ大きくなっている。なんだかたまにしか来ない親戚のおじさんになった感じ。
レベルが近いので約2時間、一緒にタイ語の勉強をする。日本に戻っても続けていこうと思う。たまにはまじめな考え。とても楽しい時間だった。
17時を回ったのでバンコクへ戻る事にする。手紙を出す事と再開を約束し、なごりは尽きないが店を出る。
バンコク、アユタヤ間はいつも電車で移動しているので、今回はバスを使ってみようと思う。
記憶を頼りにバスターミナルへ行き、チケット購入(41B)。約5分程でバス出発。大型バスの中は15人程の乗客。途中何ヶ所かでピックアップしながらバンコクを目指す。
雨と夜なので外の景色は全く見えない。早く着かないかなぁ…。
2時間程経った時、やっと見覚えのある場所に着く。なんだまだドンムアン空港じゃん。そこから約20分程走り、終点の東バスターミナルに到着。
広く薄暗い。こんな所に放り出されてどうしたらいいんだ?
タクシーはあるけどそんなのに乗ったら負けなので、一般のバスを探しに隣のバスターミナルへ行ってみる。どうやらここから一般バスが出ている様なので、これで帰ろう。けどどのバスがカオサンまで行くんだろう???。
とりあえず見覚えのあるナンバーのバスが来る度に「カオサンに行きますか?」と聞いて回り、3台目で「Yes」の答え。「やった、帰れる」と思ったのもつかの間、地図と照らし合わせてみるととんでもなく遠回りをしている気がする。
イセタンをカオサンと逆方向に走っているのをみて降りる事を決意。そこからいつものバスでカオサンに戻る。
21時30分、やっと宿に着く。アユタヤ→バンコク間は本数は少ないが列車で移動しようと心に決める。
シャワーを浴び、少し休んでソイカウボーイ、ナナプラザと飲み歩く。ゆっくり飲もうと思ってたけど、どちらもペイパーしろとうるさいので早々に切り上げる。
ほろ酔いと喉の痛みにお粥が心地いい。相変わらず夜ビールが買えないので、今日もこのまま寝る事にする。
本日の移動ルート
働きぶりに感動した女の子
馴れ初めとか相手がどんな人か親戚のおじさん?としては聞きたかったなぁ。語学力が無いので聞けませんでした。残念。女の子、おばちゃん食堂との出会いの日記はこちらです。
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。




