’02 7月15日(月) はれ 「買い物の日」
まだ喉は痛い、がさすがに2日間は引きこもれないので11時頃部屋を出る。
まずはメールチェック。プノンペンで日本語フォントも使えるネットが出来るなんて思っていなかったので感激。ニュースを見ると日本は台風で大変らしい。約30分情報収集。
歩いてセントラルマーケットへ。ここはその名の通りプノンペンの中心にある市場で、屋根付きのドームが何とも印象的。周りにも多数の屋台が並んでいてちょっといい感じ。
中へ入る。ドームを中心に4つの通路が伸びていて、各ブロック毎に売り物が決まっているらしい。この作りは旧網走刑務所を思い出した。
金、時計、服や装飾品、化粧品から飲食物等々。広さではもちろん負けるけど、品揃えはバンコクのウィークエンドマーケットといい勝負。眺めているだけでも楽しい。しばらくふらふらした後、取り敢えずTシャツ2枚を3US$で買い外に出る。
昨日はビスケットをかじっただけ、そして一昨日はハンバーガーとアイスしか食べていないのでさすがにお腹が減っている。喉が痛くてあまり食欲がないけど、宿に併設のレストランでオムレツとフランスパンを食べる。このパンはとてもおいしい。
薬を求め薬局へ行く。店員さん、怪しい異邦人の私に訝しげな表情。「喉がとても痛いんです。トローチの様なものありますか?」と英語で言ったつもりだけどやはり通じない。こんな時はジェスチャーだ、と喉を指差し痛そうな顔をする。大口を開けそこから喉を指差しまた痛そうな顔をしてみる。
店員さんは哀れな異邦人の症状を感じ取ってくれたのか一つの箱を出してくれた。
ちょっと開けさせてもらい中を確認。トローチっぽい錠剤が入っている。最後にもう一度「これ喉用ですよね?」と確認して購入(2US$)。何とかミッションクリアー。
次はスーパーへ(ちょっと気になっていたので)爪切りを買いに行く。おそらくまた英語は通じないだろうと最初からジェスチャーで攻めることにする。
「ほら見て、僕の爪長いでしょう。これを切りたいんだよね」と体で表現した所、見事に通じて案内してくれた。やっぱりボディランゲージって素晴らしい。
ちなみに後日調べた所、爪切りはネイルカッターではなくネイルクリッパーと言うらしい。
欲しいものを手にいれたので宿へ戻る。
少し休んだ後トンレサップ川まで散歩。大河の畔はとてもいい感じ。王宮と国立博物館の場所も確認したので明日行ってみよう。
スーパーで水を買い、屋台でチャーハンを食べて、宿でマッサージを受ける。充実した一日だった。さあ寝よう。
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セントラルマーケット
(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。



