’00 10月12日(木) はれ 「シリラート病院 博物館めぐり」

 

腹痛変わらず、予定を変更して昼まで寝ている。延泊の手続きをして、軽く食事をとる。

1日何もしないのもなんなので、知る人ぞ知るシリラート病院内にある博物館へ行くことにする。

まず向かったのが、前回改装中だった法医学博物館。階段を上り入り口をくぐるとすぐにロウで固められた犯罪者(本物)が出迎えてくれる。タイ語で書かれている解説が読めないので分からないけど、死してまで固められて展示されるなんて、いったいどんな事をしたんだろうか?

他にも額に穴のあいた頭蓋骨、刺青入りの切断された腕、真っぷたつ割られたホルマリン漬けの顔(全て本物)や様々な事件や事故の写真、被害者の子供の血染めの服や、犯行に使われた銃やナイフ等の遺留品の展示もあった。

人間って簡単にぐちゃぐちゃになるらしい。やっぱ人殺しはいけないね。

その後もう一つの解剖学博物館へ行く。内容、感想は前回と同じ。

気分転換に歩いてワットアルンへ行き、バスでカオサンへ戻り、2時間ほど昼寝。大事をとり今日も自粛。つうか心身共に弱っている時にあんな所へ行って大丈夫なのか?


いったいどんな事をしたんだろうか?

何らかの精神障害を持っていて、1950年代の数年間で5人の幼児を殺害し、不老長寿のために臓器を食べていたという、凶悪犯罪者のミイラです。この犯罪に対して裁判所は彼に「死刑にした後も供養する価値はない」と判決を下し、永久にさらし者にする方法を選んだそうです。(BANGKOK NAVIより)

前回法医学博物館へいった時の日記はこちらです


(注)値段や交通手段、一部リンク等は当時のものです。